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費用と収益を含む練習問題です。
簿記は頭の中で考えるものではなく、身に付けるものです。
実際に紙と鉛筆を用意して、1回は仕訳を書いてみてください。
そして、あとは繰り返し練習するだけです。
仕訳の練習(7)
| (借) | 支払家賃 | 50 | (貸) | 現 金 | 50 | ||||||
解説:支払家賃という費用が50発生し、現金が50減少する。
【2】手数料10を小切手を振り出して支払った。
| (借) | 支払手数料 | 10 | (貸) | 当座預金 | 10 | ||||||
解説:支払手数料という費用が10発生し、当座預金が10減少する。
【3】保険料20を和歌山商店から受け取った小切手で支払った。
| (借) | 支払保険料 | 20 | (貸) | 現 金 | 20 | ||||||
解説:支払保険料という費用が20発生し、現金が20減少する。
和歌山商店という他人が振り出した小切手(他人振出小切手)を
用いて支払った場合には、現金を用いて仕訳します。
なぜならば、
その小切手を受け取ったときに現金で仕訳をしているからです。
(「小切手を受け取ったら」参照)
【4】神戸商店から商品40を仕入れ、掛けとした。
| (借) | 仕 入 | 40 | (貸) | 買掛金 | 40 | ||||||
解説:仕入という費用が40発生し、買掛金が40増加する。
買掛金というのは負債でした。
買掛金や借入金のような負債は、
現金のような資産とは反対に
増えたら貸方に減ったら借方に書きます。
(「負債」参照)
【5】地代30を現金で受け取った。
| (借) | 現 金 | 30 | (貸) | 受取地代 | 30 | ||||||
解説:受取地代という収益が30発生し、現金が30増加する。
地代とは土地を貸したり借りたりするときの代金です。
貸したときは「受取地代」という収益が発生し、
借りたときは「支払地代」という費用が発生します。
【6】手数料20を滋賀商店振り出しの小切手で受け取った。
| (借) | 現 金 | 20 | (貸) | 受取手数料 | 20 | ||||||
解説:受取手数料という収益が20発生し、現金が20増加する。
滋賀商店という他人が振り出した小切手は現金です。
【7】利息15を、以前当店が振り出した小切手で受け取った。
| (借) | 当座預金 | 15 | (貸) | 受取利息 | 15 | ||||||
解説:受取利息という収益が15発生し、当座預金が15増加する。
当店が振り出した小切手(自己振出小切手)を
受け取った場合には、当座預金を用いて仕訳します。
なぜならば、
その小切手を振り出したときに当座預金で仕訳をしているからです。
当座預金が減ると思って仕訳をしたのに、
自分がその小切手を受け取ることによって、
だれも銀行に請求しなかったことになります。
当座預金が減らなかったので、もとに戻します。
(「小切手を受け取ったら」参照)
【8】兵庫商店に商品40を売上げ、代金は掛けとした。
| (借) | 売掛金 | 40 | (貸) | 売 上 | 40 | ||||||
解説:売上という収益が40発生し、売掛金が40増加する。
売掛金というのは資産でした。
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携帯サイトで手形の仕訳問題を38題アップしています。
仕訳問題と試算表作成問題に役に立つと思います。
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