「携帯版だれでも受かる簿記3級」もよろしくネ!
【このブログをMy Yahoo!に追加する】
日商簿記検定3級に必要な決算整理事項のうち売上原価の話のつづきです。
【いままでの売上原価についての内容】
【今回の内容は売上原価算定の仕訳です。】
売上原価は次の計算で求められます。
売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入高−期末商品棚卸高
簿記ではこれを仕訳で行わなければならないのです。
その仕訳はこうなります。
| (借) | 仕 入 | ××× | (貸) | 繰越商品 | ××× | ||||||
| (借) | 繰越商品 | ××× | (貸) | 仕 入 | ××× | ||||||
えっ?
初めて聞く皆さんの反応はこのようなものが多かったような気がします。
簿記を教えていて困ったのはいろいろな説明するのをいつにするかでした。
「なぜその仕訳をしなければいけないのか?」をきちんと説明した上で
この仕訳を使ってもらいたい。
そんな考えにとらわれていた時期もありました。
しかし、
いろいろ試行錯誤しましたが、簿記の授業を受講している皆さんにとっては
「覚えてください!」と言うのが一番ラクなようです。
なにかを覚えるときにいろいろな方法がありますが、
一番初めの文字を覚える方法があります。
もう一度仕訳を見てみましょう!
| (借) | 仕 入 | ××× | (貸) | 繰越商品 | ××× | ||||||
| (借) | 繰越商品 | ××× | (貸) | 仕 入 | ××× | ||||||
赤い字のところだけを見ると
仕 繰
繰 仕
と書いてあります。
まず、これを読みます!
仕(しぃ) 繰(くり)
繰(くり) 仕(しぃ)
そうです。
「しぃ くり くり しぃ 」です。
そして、それを呪文のように覚えます!
この仕訳を覚えた後で説明を聞くのと、後で覚えようと思って説明を聞くのとでは
結果に大きな違いがあります。
覚えてから説明を聞いたほうが内容をわかってくれることが多いのです。
【このブログをお気に入りに登録する】
【このブログをMy Yahoo!に追加する】
携帯サイトで手形の仕訳問題を38題アップしています。
仕訳問題と試算表作成問題に役に立つと思います。
「携帯版だれでも受かる簿記3級」もよろしくネ!
もっともっとたくさんの皆様に
「だれでも受かる簿記3級」を読んでいただきたいと思っています。
ぜひ、お友達にも
たちばなん の 「だれでも受かる簿記3級」をご紹介ください!




