「携帯版だれでも受かる簿記3級」もよろしくネ!
【このブログをMy Yahoo!に追加する】
日商簿記検定3級に必要な決算整理事項のうち収益および費用の見越・繰延の話です。
【今回も費用の見越(みこし)についての話の続きです。】
初めてこの記事をお読みになる場合には決算(63)収益の見越(みこし)?から
読んでいただくと話がわかりやすいかもしれません。
来年受け取るはずの収益でも、今年の分ならばそれは損益計算書に記入し、
同じ金額を貸借対照表の借方に資産として書いておく。
そのために、このような仕訳をしなければならないのです。
| (借) | 未収○○ | ××× | (貸) | 受取○○ | ××× | ||||||
今回はこの続きの話です。
上の仕訳をしたら、忘れてはいけないことがある!
話の流れは費用の見越とまったく同じです。
会計期間は平成○1年1月1日から平成○1年12月31日までです。
(例)
平成○1年4月1日に取引先に¥100,000を現金で貸し付けた。
返済日は平成○2年3月31日、利息¥6,000は返済日に元金とともに受け取るこ
とになっている。
決算時に行う仕訳と翌期首(平成○2年1月1日)の日付で行う再振替仕訳を書きな
さい。
仕訳問題の形式にすればこんな感じでしょうか?
決算時の仕訳は大丈夫ですよね!
そう、この仕訳でした!
| (借) | 未収利息 | 4,500 | (貸) | 受取利息 | 4,500 | ||||||
そして、再振替仕訳です。
| (借) | 受取利息 | 4,500 | (貸) | 未収利息 | 4,500 | ||||||
決算日の翌日の日付でこの仕訳を必ず行います!
これは忘れずにいてください。
細かな説明はここでは書きません。
-
決算日の翌日の日付で再振替仕訳を必ず行う!
-
それは決算整理仕訳の借方と貸方を反対に仕訳したものだ!
非常に重要です!
再振替仕訳とは、収益および費用の見越・繰延などの決算整理仕訳を翌期首の
日付で借方と貸方を入れ替えて行う仕訳です。
【今までの費用および収益の見越・繰延についての内容】
該当する項目をクリックすると別のページが開きます。
【その他の決算整理事項】
該当する項目をクリックするとそれぞれの項目の初めのページが開きます。
売上原価の算定について |貸倒引当金の設定について |減価償却について
【このブログをお気に入りに登録する】
【このブログをMy Yahoo!に追加する】
携帯サイトで手形の仕訳問題を38題アップしています。
仕訳問題と試算表作成問題に役に立つと思います。
「携帯版だれでも受かる簿記3級」もよろしくネ!
もっともっとたくさんの皆様に
「だれでも受かる簿記3級」を読んでいただきたいと思っています。
ぜひ、お友達にも
たちばなん の 「だれでも受かる簿記3級」をご紹介ください!




